○現在のところ、ありません。
○令和6年度 春日東中学校年間行事予定について
年間行事のページにファイルを添付しておりますので、ダウンロードしてご活用ください。
平成26年設置
新着情報
4月19日(木)男女卓球部5月練習予定 【部活動】
4月18日【木】コミュニティ協議会・東雲ミーティング【ホーム】
4月16日(火)1年体力テスト【ホーム】
4月15日(月)授業オリエンテーション【ホーム】
4月12日(金)生徒会オリエンテーション【生徒会】
4月10日(水)入学式【ホーム】
4月8日(月)赴任式・始業式【ホーム】
3月19日(火)吹奏楽スプリングコンサート、男子バスケ部OB戦(部活動)
3月18日(月)卓球部OBG会(部活動)
春日市長杯
3月15日(金)第65期 生徒総会【生徒会】
3月13日(水)令和5年度 第63回卒業証書授与式【ホーム】
3月8日(金)文部科学大臣メッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」【お知らせ】
3月7日(木)3年生修了式【ホーム】
3月5日(火)クラスマッチ(ホーム)
3月4日(月)3年生最後のHappy Monday(Happy Mondayプロジェクト)
今日は、第一回コミュニティ協議会を行い、そのあと東雲ミーティングを実施しました。昨年度末に安久 学校運営協議会会長が退任され、今年度は、宝町自治会長で、前PTCA会長であります岩本会長が承認を受けて会長に決定されました。そのあと、地域教育課から、学校運営協議会について説明いただき、校長より今年度の学校経営方針をお伝えしました。会の後は、東雲ミーティングで保護者、地域、先生、部伍長による地域行事確認の四者協議を行いました。今年度、コミュニティ・スクール春日東中学校として胸を張れるようにさらに頑張っていきたいと思います。
午後から1年生は体力テストを実施しました。反復横跳びやボール投げ、50㍍走など、体育館、武道場、グラウンドを移動しながら、テストを行っていました。しっかり大きな声で挨拶をしながら元気にテストを受ける姿を見て、先週入学してきたとは思えないほどの逞しさが見られました。5月には、東魂祭練習も始まってきます。これからの成長が楽しみです。
4月15日、全学年、百本研究主任から授業オリエンテーションで学習の仕方について説明を行いました。合わせて、校長からHappy Mondayプロジェクトについても説明をおこないました。1年生は、初めて、2年生は2回目、3年生は3回目となりますが、年度当初にしっかり確認をしてこれから各教科授業や成功學ノートに取り組んで欲しいと考えています。学びに向かう態度を学校全体で育てていきたいと考えています。
4月10日(水)、第65回入学式が行われました。恵まれた天気のなか、担任の呼名に対して新入生223名が明るく元気の良い返事をしていました。教室に入っている生徒たちは緊張した様子でしたが、早く中学校生活やクラスに慣れようと式に臨めていました。
4月8日(月)、赴任式・始業式が行われました。赴任式では、赴任された先生方を代表して亀井先生が挨拶をされました。始業式では、校長先生から今年度も「学校幸福度日本一を目指します」とお話がありました。新クラスでの式は初めてでしたが、生徒のみなさんが先生方の話をしっかりと聞いていました。
3月8日(金)、卒業証書授与式が行われました。在校生生徒は、代表参加で、2年生生徒会長の田中さん1名のみでしたが、式歌の「仰げば尊し」「群青」そして校歌を合唱することができました。コロナ禍で、制限された卒業式から、徐々に以前の形の卒業式の形へと変わりつつあります。生徒たちは、義務教育を修了する節目にあたり、これまで育てていただいた保護者や地域の方々へ感謝の気持ちを呼名の返事や合唱で表現していました。
卒業生の皆さんが、4月からの新生活に向けて、大きな期待を胸に過ごしてくれることを春日東中学校職員一同、心から応援しています。
3月7日(木)に修了式が行われました。修了式では、3年4組吉永緑さんが代表で修了証書を受け取りました。校長先生からは、「春日市は、コミュニティスクールとして、学校・地域・家庭が教育に関わっています。地域や保護者の方への感謝の気持ちを忘れずに、明日の卒業式を迎えましょう。」とお話がありました。
また、3つの表彰も行われました。3年2組 田島久愛さん(第3回テレQアナウンスコンテストナレーション部門 金賞 & アナウンス部門 銀賞)、3年2組 山﨑将太さん・3年5組 浦浜祐菜さん(よい歯の学童表彰)、3年1組 友重晴希さん(中学生人権作文コンテスト福岡県大会 奨励賞)
義務教育を終了する節目となる明日の卒業式が素晴らしい一日となるよう、職員一同、期待しています。
3月5日(火)にクラスマッチを実施しました。予定では男子がサッカー、女子がバスケットボールでしたが、あいにくの雨により、男女ともにドッヂボールに変更となりました。しかし、生徒は一生懸命ドッヂボールを楽しんでいました。競技中でなくても、同じクラスのチームに対しての応援や声かけなど生徒のやさしさを感じることができました。2年生で過ごす時間もあと少しとなりました。あと1か月もない時間ですが、いい思い出を増やして、3年生でも頑張っていきましょう。優勝は6組、準優勝は1組、3位は3組でした。
2月20日(火)に未来塾Ⅰ(職業人講話)が実施されました。12月から「自分の将来について考える」のテーマのもと「働くこと」「職業」について学習を進めてきました。今年度は、「司法書士の仕事」「ファイナンシャルプランナーの仕事」「助産師の仕事」「新聞に関わる仕事」「美容に関わる仕事」「薬剤師の仕事」「美容師の仕事」「スポーツトレーナーの仕事」「ゲームに関わる仕事」「自動車に関わる仕事」「ダンス(K-POP)に関わる仕事」「動物に関わる仕事」の12講座の講師の先生方が引き受けてくださいました。講師の先生方ありがとうございました。今回の講師の先生方から学んだことを活かし、学校生活を送っていきましょう。
2月21日(水)に未来塾Ⅱ 上級学校体験がありました。
今年度は、沖学園高等学校、東福岡高等学校、精華女子高等学校、九州産業高等学校、筑紫台高等学校、福岡農業高等学校、筑陽高等学校、常葉高等学校の8校もの学校が受け入れてくださいました。
事前指導から準備を重ね、行き帰りの経路、電車の時間、高校の特色や高校への質問など考えてきました。
実際に高等学校を肌で感じ、来年の進路について考えるきっかけになったのではと思います。
あいにくの雨模様で登下校の際、雨足が強く心配でしたが、無事に生徒全員帰り着くことができて安心しました。
これからの学校生活に活かし、進路実現に向けて取り組んでいきましょう。
体験させていただいた高校の先生方、ありがとうございました。
東中ブロックの人権・同和教育の研修授業として、山本教諭が1-3の道徳の時間にかがやきを活用した授業を行いました。資料は「何から始めたらいいのだろう」を使いながら、自分の学級にも目を向けることができるような内容でした。協議会には、教育相談員としてお世話になっている溝口一孝先生から指導・助言をいただきました。東小、大谷小の先生方にもご参加いただき、質疑応答やご意見をいただき、学校全体としても研修を深めることができました。1-3の生徒達も、一生懸命考え、先生の話に反応し、発表している姿が印象的でした。山本先生、公開授業お疲れ様でした。
2/14に4人の今年度の初任者が閉講式を迎えることができました。また、初任研の後補充で来ていただいていた非常勤の平田先生の勤務が終了しました。初任者の先生方、平田先生に職員朝礼で挨拶をしてもらいました。初任者の先生方には、さまざまな方々の支えがあり、この日を迎えられたことに感謝の想いを持ち、若年教員研修は2年目、3年目と続きますので、また生徒と共に成長をし続けて欲しいと思います。また、平田先生には、初任研代替の授業サポートに入っていただき非常に助かりました。ありがとうございました。
明日2/2の福岡地区の私立前期入試に向けて、3年生は事前指導が体育館でありました。各学校に分かれて、引率の先生から入試に向けた注意事項が伝えられていました。感染対策のためにできるだけ短時間で実施されていました。明日は、もてる力を十分に発揮し、頑張ってきて欲しいと思います。
1/31にPTCA教養委員会主催による講話・高校説明会が実施されました。講話はLGBT人権講話として、コピーライターの牛島 彩様、Rie姐 様を講師にお招きし、演題「Be My Friend!~誰もが過ごしやすい教室にするために~」についてご講話いただきました。その後、筑紫台高等学校の吉村 総括教頭より高校に関する説明を受けました。それぞれ、有意義なお話をいただいたと保護者から感想の声があがっておりました。
1月25日に第2回学校関係者評価委員会を開催いたしました。後期の学校の教育活動に関して自己評価を田口主幹教諭から説明をし、評価が妥当であるかどうかご意見をご記入いただきました。また主税教授から、学校関係者評価の在り方について丁寧にご助言いただきました。今回いただいた意見をまた集約して、次年度の学校経営に生かしていこうと考えています。
1月18日、令和6年度向け新入生説明会・小中サミットを行いました。保護者には、体育館で学校職員から、小学6年の児童には、いずみホールで生徒会役員からそれぞれ東中の学校生活について説明を行い、そのあと合流して制服採寸や体操服等の採寸を行いました。元気のいい6年生たちの姿を見ると、4月の入学式が楽しみになりました。残り、2か月でしっかり受け入れの準備を進めていこうと思います。
令和6年の後期後半始業式を迎えました。校長と生徒会長から、残り3ヶ月弱の学校生活について目標を伝えました。このクラスで良かった、この学年で良かった、この学校で良かったと思えるような学校を目指して、学校幸福度を高めていきたいと考えています。地域や保護者の皆様方、引き続きご支援ご協力、よろしくお願いいたします。
春日東中の校門付近に今年も門松を設置してもらいました。ボランティア部もお手伝いして、立派な門松になっています。さまざまな願いが込められて設置された門松です。令和6年も引き続き、良い年であることを願っています。保護者や地域の皆様方、今年もお世話になりました。令和6年も引き続き、コミュニティ・スクール春日東中学校をご支援いただきますようお願いいたします。どうぞ、良いお年をお迎えください。
12月19日、校内OJT講座を実施しました。ICT活用は、次年度からかわるロイロノートの利活用、生徒支援や論文執筆の仕上げなどの講座に選択で、先生方が主体的に参加していました。講座を担当していただいた先生方、ありがとうございました。しっかり研修内容を子どもたちに還元できたらと思います。
12月14日(木)に暴力団排除教育が行われました。福岡県警察より中野亜輝子様を講師としてお招きし、暴力団の危険性及びSNSや違法薬物との関係性についてご講話していただきました。暴力団とたった1度でも関係性を持つだけで様々なリスクがあることを学びました。暴力団は様々な手段を使って身近な存在になってくることもあるので、それぞれが今回の公演で学んだことを活かして危機管理能力をもってこれからの生活を送ってほしいと思います。
12月19日(火)3年生を対象に、春日市消費生活センターの永田さんと栁原さんを講師に迎え、消費者教育講座を受けました。令和4年4月1日から、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。悪質手法や消費者トラブルには、様々な種類があり、誰もがトラブルに遭う可能性があります。ワンクリック詐欺やインターネット通販の再現ドラマを見て、課題点を学習しました。また、クーリング・オフの仕方についても説明していただきました。
生徒代表として、古川暉龍さんが、「今日の学習を通して、大人になるにつれ、多くの契約の場面に出会うことが多くなることが分かりました。今日の講話を通して学んだクーリング・オフの仕方やトラブルなどに巻き込まれないように判断する能力を身につけて生活していきたいと思います。」と、お礼の言葉を述べました。
今日、いただいた資料をもとに、ぜひ、ご家庭でお話をしていただく機会になれば幸いです。
12月18日(月)は、お弁当の日でした。3年生の一部の生徒の作品を紹介します。どの生徒も、お弁当の企画書をもとに早朝から、お弁当作りに励んだことと思います。どの教室でも、お弁当を見せ合うときに、明るい歓声が響いていました。どのお弁当も、とても手の込んだお弁当ばかりです。作っている途中で、嫌になることもあったと思いますが、完成した時に、とても達成感を味わうことができたと思います。
この経験をもとに、今後、家庭で料理に携わる機会が増えると嬉しいです。
12月8日(金)から15日(金)のうち5日間で春日東小の6年生を対象とした中学校1日体験が行われました。
この取組は、小学校6年生に中学校の授業や生活を体験してもらうことにより、来年4月からの中学校生活に見通しをもってもらい新しい環境に適応することへの自信と意欲を高めることができるようにすることをねらいとしたものです。1校時は、オリエンテーションと校内見学、2、3校時は中学校教員による6年生を対象とした授業、4、5校時は6グループに分かれて中学1年生の授業に参加しました。
参加した小学生からは「中学生が私たちに教えてくれたことを次は自分も、今の5年生に教えてあげたい」、「大谷小や南小の人達とも、仲良くなりたい」、「部活や勉強を頑張りたい」などの声が聞かれました。
4人の初任者の先生方が道徳の研究授業を実施されました。先生方の問いかけに一生懸命に答えている生徒の姿が印象的であり、どの先生方も生徒と良好な関係を築けているなーと感じました。道徳の授業技術については、先輩の先生方の授業を参観し、さらに研鑽を積んでほしいと思います。今回が初任者としての最後の研究授業になります。先生方、お疲れ様でした。
1年生が午前に2年生が午後に体力テストを行いました。反復横跳びやボール投げ、50メートル走など、8種目に渡る項目を実施しました。前期最初に実施しているので、今回どのくらい数値向上が見られるか楽しみです。体育の時間や部活動等での努力が体力向上に繋がっていればと思います。
12月2日(土)春日東中学校いずみホールにて、第16回春日市六中生徒会サミットが開催されました。前半は講師の伊藤純輝氏に「思いやりあふれる学校を目指して」と題してご講話いただき、気づいたらすぐに行動に移すことの大切さや、本当の思いやりとは何なのかについて学ぶことができました。後半は講師の天野英樹氏に「コミュニケーション&リーダーシップ」と題してご講話いただき、様々なグループ活動を通して、発信者と受信者の立場からコミュニケーションをとることの難しさについて考えました。また、集団での合意形成を図るために何が大切であるか、自分たちなりにグループで考えを深めることができました。
今回の六中サミットでは、お二人の講師から様々な視点でご講話いただき、多くの気づきや学びのある充実した時間となりました。今後は、ここで得た学びを生徒会活動の様々な場面で活かして、より良い学校を目指していってほしいと思います。
11月20日、3年の阪上環太君が「税についての作文」で、「税について考える」と題して、公益社団法人会会長賞を受賞しました。本年度は、筑紫税務署管内の24校から3510編の応募があり、数十編が賞に選出されたとのことです。調べ学習も行い、しっかりと内容の作文に仕上がっていました。受賞、おめでとうございます。
11月14日(火)、15日(水)の2日間、大谷小の6年生を対象とした中学校体験が行われました。小学校6年生に中学校の授業や生活を体験してもらうことにより、来年4月からの中学校生活に見通しをもってもらい新しい環境に適応することへの自信と意欲を高めることができるようにすることをねらいとしたものです。1校時は、オリエンテーションと校内見学、2、3校時は中学校教員による6年生を対象とした授業、4、5校時は6グループに分かれて中学1年生の授業に参加しました。中学1年生の学習内容ですが、挙手をして発言するなど意欲的な姿がたくさん見られました。
クリーン作戦のあと、午後から友愛バザーが行われました。体育館ではPTCAや星・宙組の物品バザー、いずみホールでは文化発表会の作品展示やステージ発表の動画、茶道部のお点前が披露されました。また、駐車場では吹奏楽部の演奏が行われ、多くの方にご参加いただきました。
そして、17時30分からはANDONフェスが行われ、生徒の願い事が書かれたあんどんで、生徒会スローガン「笑心」の文字が浮かび上がりました。
ご協力いただいた保護者や地域の皆さま、本当にありがとうございました。
秋の進路説明会を体育館において行いました。多くの保護者の皆様にご参観いただき、ありがとうございました。学力診断テストや後期中間考査を終えて、3年生は、今後の進路について具体的に決定していく時期を迎えました。進路担当から、入試の日程や、公立高校の特色化選抜入試や推薦入試についての説明を致しました。公立高校の定員が増えている高校や第2志望制度についての説明など、近年で入試制度が変化していることを実感された保護者の方々もいらっしゃったと思います。
11月27日(月)~12月6日(水)に三者面談を行います。また、私立高校受験校確定届を12月6日(水)までに提出していただきます。事前に、今後の進路希望について、ご家庭でよくご相談の上、三者面談に臨んでいただきたいと思います。限られた時間ですので、ご協力の程、よろしくお願い致します。
11月2日、3年生の総合的な学習の時間「東雲塾」において、「市議会にアタック」を実施しました。シティズンシップ教育の推進として春日市議会議員20名の方々にご来校いただき10グループに分かれて、それぞれ質問や要望をぶつけ、ご回答ややご意見を聞かせてもらいました。今年度はフリートークの時間ももうけ、より身近に議員の方々と交流する時間を持ったり、生徒から自分たちが春日市のためにできることを話したりしました。あちこちから楽しい笑い声もひびいていて和やかな授業となりました。お忙しい中、お時間をつくっていただきました春日市議会の議員の皆様には心より感謝申し上げます。今度は、2年生が自治会長との大討論会を予定しています。市民性を育む教育をこれからもすすめていきたいと思います。
10月20日に、合唱コンクールとステージ発表を行いました。今年は、全学年が体育館に入り、合唱コンクールを行いました。コロナ禍以前の形式で行うことができました。どのクラスもリハーサルの時より更に磨きのかかった合唱を披露しました。金賞に選ばれた3クラスは、10月24日(火)に春日市合同合唱祭に参加します。頑張ってください。また、午後、ステージ発表を行いました。スライドによる発表とステージで直接、発表するものがありました。
会場全体が一つになって大変盛り上がりました。
閉会式で、実行委員長の江﨑さんが展示や合唱に対する感想を述べた後「3年生のみなさん、進路に向けて夢を語り合える BestTeamとなるよう頑張りましょう。心から笑いあえる最高の青春をありがとうございました。」と締めくくりました。64期生徒会から65期生徒会へバトンを託しました。
今日は、各学年ごとに1時間ずつ展示見学を行いました。生徒たちは、熱心に作品に見入っていました。また、見学しながら、感想用紙の記入も行いました。また、各学級での合唱練習にも、より一層、意欲的に取り組んでいました。校舎中で、美しい歌声が響き渡っていました。明日は、いよいよ合唱コンクール本番です。ステージ上で、全校生徒の前で、合唱するのはとても緊張すると思いますが、同じクラスの人との絆を信じて頑張ってほしいと思います。
明日は、文化発表会展示見学があります。そのため、文化祭実行委員で、いずみホールや1、2階キャリアスペース、第2会議室において作品の展示を行いました。第64期生徒会の取り組みである、「キャップdeフククル君」は、いずみホールに展示しています。生徒の皆さんから集めたペットボトルのキャップを使って、とても素敵な作品に仕上がりました。また、美術の作品や教科のレポートなど、いろいろな作品が飾ってあります。明日の展示見学の時間を作者の思いを感じながら文化に触れる豊かな時間にしてほしいと思います。
10月20日(金)に合唱コンクールが行われます。今年は、3学年合唱が復活します。合唱曲は、「群青」です。
この曲が作られた背景には、2011年に起きた東日本大震災があります。学年で、「群青」が作られた背景を取材
したDVDを観ました。その後に歌った1回目のリハーサルでの学年合唱は、今まで聞いたものとは比べられない程
聴いている人に迫ってくるものでした。本番にむけて、更に磨きをかけてくれることを期待しています。最上級生
として、後輩たちに心に残る合唱を創り上げてくれることを願っています。
今日、後期始業式、生徒会役員交代式がありました。始業式では、校長から後期に向けて学校幸福度をみんなで高めていこうという話をしました。その後の生徒会役員交代式では、第64期の生徒会役員の思いがしっかり第65期の生徒会役員に受け継がれました。後期に向けて、春日東中の新たな船出です。
9月14日(木)コミュニティ協議会・学校関係者評価委員会・東雲ミーティングを実施しました。今回は前期の取組の結果について、学校から説明を行いました。参加された委員の方から様々な質問・意見がだされました。最後に主税先生から指導助言をしていただきました。いただいた意見を今後の教育活動にいかしていきたいと思います。
その後、東雲ミーティングを行いました。今回は、2年生の新部伍長も3年生と共に参加し、今後の地域行事について打ち合わせを行いました。
9月6日(水)~8日(金)京都へ修学旅行に行きました。
春日東中としては、ここ数年の修学旅行は新型コロナウイルス感染拡大以降中止、延期、変更となってきましたが、無事に京都へ行くことが出来ました。
実行委員長の亦賀君をはじめ、実行委員が中心となり計画をたててきました。
初日は奈良公園、東大寺、平等院鳳凰堂と雨が降ったりやんだりする中、鹿と触れ合ったり、日本文化に触れることが出来ました。
2日目は、班別自主研修で各班で計画した清水寺、金閣寺、伏見稲荷大社、嵐山を中心に行きました。
そして夜には、文化係が考えたレクリエーションを行いました。終始大盛況でしたね。
そして3日目は、4つの体験学習に分かれ活動し、福岡へ帰りました。
台風が心配されましたが、大きな事故がなく全員無事に帰ることが出来て良かったです。
また、この2泊3日でたくさんの2年生のパワーや笑顔、団結力、素晴らしさをみることができました。
また月曜日からみんなと一緒に頑張っていきましょうね。
先生たちもとても楽しかったです。
キャリアアップ講座最終日は、博多高校キャリア教育特任講師の原田美紗先生にお話をしていただきました。原田先生は、ご自身の体験を交えながら『結果を出す力は、心力×技術力×体力である』というお話をされました。日々の生活の中で、いかに心の数字を高めていくかを今後の生活の中で心がけて、自分の人生を豊かにしてほしいと思います。
<生徒の感想の一部より>
○私は、自分の心の数値をコントロールできるようになることが大切だと分かりました。つらい時や苦しい時でも、
口角を上げて笑って、自分の心の数値を高められる人になりたいです。
○努力をすれば必ず報われるということを学びました。実際に動画を見て学習することでとても心に響いたし、これ
からも「頑張ろう」と思えるようになりました。これから、受験などもあり、大変な時期ではあるけど、今、目の
前にあることを頑張っていきたいと思います。
キャリアアップ講座2日目は、福岡女子商業高校キャリア支援部長の竹山祥世先生を講師にお迎えしました。ライフキャリアすごろくや価値観リストを使って、意見交流をしました。竹山先生から、話を聞く姿勢や反応の良さを褒められました。ぜひ、明日の講話も真剣に聞き、充実した時間にしてほしいと思います。
<生徒の感想の一部より>
今までは、進路選択に対して不安や迷いが大きかったけれど、計画が絶対ではないし、やりたいことや自分自身もすぐに変わるんだと気づくことができ、少し安心できた。「自分がどうなりたいか」より「自分がどうありたいか」を大切にしてこれから先のことを考えていきたいと思う。たくさんのことを経験して、自分にとって正解だと思うことができるような人生にしていきたい。
3年生を対象に、進路について考えるキャリアアップ講座を9月5日、6日、7日に行います。本日は、福岡女子商業高校の柴山翔太校長先生を講師にお迎えしてお話を聞きました。柴山校長先生は、「なぜ、高校へ行きたいのか。」「もし、明日、世の中の大人が仕事をやめたら?」など、生徒に質問し、意見交換を行いました。生徒たちにとって、深く考える時間となりました。
<生徒の感想の一部より>
なぜ、その高校に行きたいのかを考えさせられました。柴山校長先生がおっしゃっていた通り、「将来の自由を獲得するため」という理由に改めて、はっとさせられる気持ちになりました。お話にあった通り、余命宣告をされた人たちは、「失敗を恐れずにもっと挑戦すれば良かった。」と後悔しているので、今はまだ失敗しても人生にはまだまだチャンスがあるので、どんどん進んでいこうと思えることができました。
8月1日、校内研修を実施しました。最初にスクールカウンセラーの森口先生から、事前アンケートをもとに学校で起こる事象への対応のコツについて講話していただきました。次に東明館中学校・高等学校の理事長・校長である神野元基先生から「未来社会を生き抜くために必要なこと」と題してご講話いただきました。グローバルな視点からのお話に凄く刺激を受けました。今回の研修をぜひ生徒へ還元していきたいです。
7月20日、前期前半終業式・各種表彰等を実施しました。感染拡大防止、熱中症予防の観点から、TV放送に切り替え、各教室から視聴しました。校長、生徒指導主事より、前期前半の振り返り、自他の命を大切にすること、事件・事故に巻き込まれないような夏休みの過ごし方についてお話をしました。その後、生徒会長や専門委員長からの話や各種表彰を行いました。夏休み明け8月25日にまた元気に登校してくれることを楽しみにしています。
7月18日~20日、PTCA生活委員主催で朝のあいさつ運動が実施されました。PTCA生活委員さんやPTCA本部の保護者の方が8時から8時20分に校門に立ち、生徒達にあいさつを呼びかけてくれました。岩本P会長がいってらっしゃいと声をかけると、いってきますと返す生徒もいました。学校だけでなく、地域に出ても、しっかり自分からあいさつをする生徒を育てていきたいと思います。
3年生を対象に、春日警察署の九日(くにち)様と春日市役所の岩崎様、蓑田様の3名の講師の先生に講習を行っていただきました。春日警察署の九日様より、福岡県での性犯罪の件数についての話や10代から20代が狙われやすいことや犯罪に巻き込まれないための防止策などの話を聞きました。その後、性犯罪防止DVD(SNSで出会った人と犯罪に巻き込まれる内容)を視聴しました。また、急に手をつかまれたときの対処法を教えていただき、2人組になって、実践しました。最後に、生徒代表に、音楽を大音量で聞きながら夜に歩いていた場合、不審者が近づいてもいかに気づきにくいかという体験をしてもらいました。今回の講習で学習したことを今後の生活に活かしてほしいと思います。
3年生の総合学習の時間に、未来塾Ⅲ(高校出前授業)を行いました。高校の先生に春日東中学校に来ていただき、体験授業と説明会を行っていただきました。次の10校の高校の先生方に来ていただきました。公立高校は、春日高校(国語)、筑紫中央高校(英語)、香椎高校(ファッションデザイン科)、博多工業高校(自動車科)です。私立高校は、筑紫台高校(英語)、筑陽学園高校(数学)、福岡常葉高校(情報処理科)、九州産業高校(理科)、精華女子高校(看護科)、東福岡高校(社会)です。
体験授業と学校説明を合わせて90分間の内容でしたが、高校の先生方の説明に熱心に受け答えをしていました。また、前半と後半でクラスを交代し、一人、2校の体験を行うことができました。
今回の体験で、生徒の皆さんは、パンフレットやHPだけの情報だけでは得られない貴重な情報を得ることができたと思います。今後、進路を決定していく上で、積極的にオープンスクールや体験入学に参加し、自分に合った進路選択をしてほしいと思います。
6月15日、第二回コミュニティ協議会・東雲ミーティングを実施しました。熟議では「中学生に期待すること」についてたくさんの意見をいただき、主税先生より総括をしていただきました。この内容を生徒と共有し、11月の自治会との大討論会につなげたいと考えます。また、その後の東雲ミーティングでは自治会長・地区委員・部伍長・担当教員の四者で今後の地域行事の確認を行いました。生徒達が地域行事に参画していけるよう頑張ってまいります。
今日から、7名の教育実習生の学生が来ています。みなさん、春日東中学校の卒業生です。3名が2週間、4名が3週間の教育実習を受けます。お昼のHappy Monday放送で全校生徒達向けに自己紹介の放送もしてもらいました。指導教官の先生について、教師の大変さや忙しさだけでなく、やり甲斐や達成感も肌で感じて欲しいと思います。教育実習での体験がきっと今後、教師になった時忘れられない貴重なものになることを願っています。
6月9日、中間考査のあと選手激励会が行われました。明日中体連の開会式が実施され陸上大会を皮切りに中体連大会が始まります。これまでご指導いただいた顧問の先生方、応援いただいた保護者や地域の方々に感謝の思いを持ち、精一杯のプレーやパフォーマンスができることを心から願っています。春日東中生としての看板を背負って悔いの無いように頑張ってきてください。東中生一同、心から応援しています。
6月6日、百本研究主任による2-1の社会全研授業が行われました。今年度の研究主題への手立てが一人一台のタブレットを活用した協働的な学びを通して、なので、それを実践した授業であるとともに参観の先生方にもタブレットを持ってもらい、スクールタクト機能を生かしての参観を実践してもらいました。その後の協議会でも、生徒が使うような感じで使ってもらうことでICTの利活用をすすめてもらいました。新たな機能を覚える機会にもなり、非常に充実した研修会となりました。全研の範となる授業を受けて、このあと、個人の授業研が始まります。生徒への学びの向上につながる実践になれるよう頑張っていきたいと思います。
親子進路学習会を体育館において行いました。多くの保護者の皆様にご参観いただき、ありがとうございました。内容は、教頭先生のお話、九州産業高校の大辻先生から「進路選択で考えておくこと」についてのお話、今年度、春日東中学校進路担当の真子先生からのお話を聞きました。大辻先生からは、高校入試制度について、近年、変わってきていることや 入試日程、福岡県における中途退学者の割合や退学にならないために志望校選びのポイントとしてほしいことなどのお話を聞きました。真子先生からは、入試での成功の秘訣として、①目標設定②自己分析③目標達成のための具体的目標設定④学習の方法の工夫(勉強のコツ)の大切さのお話を聞きました。また、志望校を決めるために積極的にオープンスクールや体験入学に申し込み、自分で情報を集めることの重要さについてもお話を聞きました。今回のお話を受けて、第1回進路希望調査を6月12日(火)までに提出してもらいます。
ご家庭でよく話し合いの上、提出をお願い致します。
5月29日、3年生が家庭科の授業で妊婦体験授業を受けました。昨年度から、春日市次世代の親づくり教育事業として助産師、子育て支援課の方を講師に招いて実施している授業です。妊娠したときのお腹の重さを体験したり、赤ちゃんに肌着を着させることを体験したりと主体的に取り組む生徒の様子が見られました。保護者の方々も参観していただき、有意義な学習につながっていました。3年生全クラスで、同じ授業が予定されていますので、他のクラスの生徒も楽しみにまってくれていると思います。ご参加していただいた講師の先生方、ありがとうございました。
5月21日、第64回東魂祭を実施いたしました。今年度は、制限をかけることもなく、家庭や地域に開かれた東魂祭とすることができました。今年度のスローガン、笑心~最高の青春をともに~を合い言葉に一人一人が楽しく達成感のある東魂祭を目指しました。多くの来校者にまさに東中生の東魂を示せた体育会となりました。これまでの練習を温かく見守っていただいた地域や保護者の皆様、ありがとうございました。また、次のステージに進んでいけるよう頑張ってまいります。
5月17日(水)に東魂祭リハーサルを行いました。今年度の生徒会の取り組みとして、競技中のBGMは、生徒たちのアンケートによって決定した曲です。本番同様、BGMを流し、生徒が指揮台に立って入場・退場の合図を出して一通りの種目練習を行いました。
リハーサルで感じたいろいろな反省を東魂祭本番で生かし、昨年の自分を超えることのできる東魂祭にしてほしいと思います。また、東魂祭練習を行うにあたり、地域の方々に、音響や放送等でご迷惑をおかけしていることを忘れないでほしいです。保護者や地域の方々に感謝する気持ちを忘れずに、最高の東魂祭を創り上げてくれることを願っています。
5月10日、待ちに待った東魂祭結団式を迎えました。校長より東魂祭に向けて①学校幸福度を高める東魂祭にしよう②そのために今の自分を超えよう③自分に強く他人に優しい人に成長できるようにというお話をしました。その後、永原東魂祭実行委員長から今年度のスローガン「笑心~最高の青春をともに~」の説明、美術部が製作してくれた横断幕のお披露目がありました。次にブロック長の抽選により各ブロックの色が決定しました。3年生による集団訓練、ラジオ体操の演技もありました。その後は、学級別での種目練習もあり、団結を誓う熱い初日となりました。
来週半ばにリハーサル、そして21日の東魂祭まで10日間、最高の青春をともに過ごし、笑心を達成して欲しいと思います。
〇ブロック発表 赤ブロック 1-5、1-6、2-1、2-2、3-1、3-2
青ブロック 1-1、1-2、2-3、2-4、3-3、3-4
黄ブロック 1-3、1-4、2-5、2-6、3-5