7月の展示~『さくさく書ける読書感想文』

 もうすぐ夏休み。図書室では7月13日(金)から、夏休み前の5冊貸し出しが始まります。

 そんな中、夏休み課題の全国読書感想文のお手伝いとして、現在、図書室では、今年度の指定課題図書3冊の展示と共に、昨年度(2017年)の入賞作品のコピーと共に、それらの図書を展示しています。

 入賞作品に選ばれた図書は、比較的、感想文が書きやすい図書でもあり、自由図書選びの参考にしてもらえたらと思います。

 また、入賞者がどのような作文を書いているかを読んでみるのも面白いかなと思います。

 そのほか、色々な課題作文や自由研究のための資料探しの相談も受け付けていますので、積極的に司書に声掛け、図書館を利用してもらいたいと思います。

 

<夏休み貸し出し>

7月13日~7月20日 一人5冊まで!!

(この期間中の返却、貸出は何度でも行えます)

 

 

つながり合う図書館をめざして!

 今年度より、新しく東中の司書となり、少しずつ生徒や先生方との距離も縮まり、そんな中で新たな図書館の運営や利用のきっかけが生まれています。

 6月から、毎週水曜日2時間目は、支援学級の星組、宙組の図書の時間が始まり、司書による絵本の読み聞かせやブックトーク、詩の紹介やみんなで音読などの時間を頂き、司書にとっても、毎週、楽しみな時間になっています。

 また、図書室ヘビーユーザーの生徒に声掛けをし、自然に図書館運営に関わってもらえるようになりました。毎月の廊下の掲示板の飾りつけや詩の紹介、書棚の上にオススメ本の展示、本の帯やPOP作り、新着図書に押印などの配架ボランティアに自主的に参加してもらっています。ゆくゆくは、『東中図書館コンシェルジュ』としてナンバーと認定カードを発行し、図書委員とは別な形でどんどん活躍してもらいたいと考えています。

 図書委員の委員長、副委員長の二人もよく図書室を訪ねてきてくれて、先日は自主的に二人のオススメ本展示コーナーを作り、今後も図書室のレイアウトなど、積極的に協力してくれそうです。

 その他にも、人気本の返却期限を忘れないようにクラスメイトに自ら声掛けをしてきてくれた生徒、図書室新イベント(英語絵本カフェ)に、クラスメイトを積極的に誘って連れてきてくれた生徒、先日は、放課後、野外活動でのゲームやスタンツづくりに何か資料がないかの相談に来た実行委員たちと、爆笑スタンツのシュミレーションで盛り上がる一コマなど、生徒たちどうしが図書室でつながり合う場面が生まれています。

 皆さんの協力で良いスタートが続いていますので、今後もますます『つながり合う図書館』をめざしていきたいと考えています。

情報センターとして新聞を活用しています!

 皆さんが図書館で様々な情報や知識を得られるような工夫として、新聞記事と共に、クイズや関連資料の展示コーナーを常設しています。

 最新の科学や、歴史的人物や時事ニュースなどは、入試でも取り上げられることが多く、日頃から関心を持っておくことが大事です。

 また、日頃、あまり読まないジャンルの関連資料を目にしておくことは、調べ学習のヒントにもなるでしょう。司書にとっても新しい知識を得ることができ、また図書室の関連資料に新たな発見や不足を発見することができ、大変役立っています。

 早いときは、週替わりで、どんどん紹介していますので、ぜひ、図書室に来てみてもらいたいと思います。

みんなで作ろう!BOOK CLUB!『小説・マンガで見つけるすてきな仕事』

6月より、図書室では、『図書室で職場体験』コーナーの設置の準備に、様々な職業の世界を体験できる小説の展示コーナーを設置してきました。

 BOOK CLUBと称し、生徒の皆さんにもオススメの図書を選び、展示してもらうようにしてきました。

 同時に、マンガの紹介・アンケートによる投票を実施し、夏休み前から、『宇宙兄弟』(宇宙飛行士)、『バクマン』(漫画家)、『銀の匙』(酪農)の3作品は、図書室内のみで利用ができるようになりました。これには、もうひとつのねらいがあり、一人でも多くの生徒が図書室に足を運び、読書だけではなく、情報や学習センターとして、図書室を利用するきっかけをつくりたいという思いもあります。

 生徒からのおすすめとして、『チョコレート工場長』、『スパイ』、『古書堂の店長』、『探偵』なども加わりました。何の作品かおわかりでしょうか?

 2学期からは、常設コーナーとして、将来の進路に関する情報や資料の閲覧ができる書棚をつくる予定です。

5月の展示~『授業やテストに役立つ図書』

 図書室では、全国「こどもの読書週間」に合わせて、5/7~28までの間を読書週間とし、貸し出しを通常より1冊多く、3冊までとしています。

 読書週間スペシャル企画第一弾として、プラス1冊券がもらえる『読書ビンゴ』を実施しています。いつもとは違う様々な分類の本に触れて欲しいと思います。今回の展示『授業やテストに役立つ図書』は、ビンゴの中心になっています。また、国語の教科書に出てくる図書を読んだら「オススメ9」の枠に○をつけることができます。1列全部が絵本のおまけラインもあります。全ライン制覇を目指す生徒もいるようです。

オリエンテーションを実施しました

 4月24日から、1年生全クラスに図書室オリエンテーションを実施しました。はじめに司書によるブックトークを行い、テーマは『もしも~だったら?』ということで、絵本『ねえ、どれがいい?』の読み聞かせや『図書館戦争』『チェンジング』『穴』を紹介しました。

 出席番号の下一桁の分類の本の棚から読んでみたい本を選び、グループで紹介した後は、好きな本を全員貸出し。3年間を通じて、たくさんの本に出会って欲しいと思います。分類から選んだ本をそのまま借りた生徒も多かったようです。

4月の展示『読み継がれてきた本たち』

新学期がスタートし、今年度は4月16日に、無事、図書館を開館しました。待ちにまったとばかりに、昼休みに2、3年生のたくさんの生徒が図書室を訪れています。

4月の展示は、新生活で緊張気味の生徒たちが小学生時代に一度は目にしたことがあるであろう絵本や児童書を展示中です。